公共賃貸住宅インフォメーション
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公共賃貸住宅の基礎知識
住宅供給公社が建設した賃貸住宅です。
申込みには、同居家族などの条件のほかに申込本人の所得の下限が定まっています。
次の
~
のすべての条件を満たしている必要があります。
現在住宅に困っており、自ら居住するための住宅を必要とする方
現在同居し、又は同居しようとする親族(内縁関係にある方及び婚約者を含む)があること。
※住戸によっては単身者の方もお申込みできます。
申込本人の平均月収額が原則として
基準月収額
以上である方。
原則として公社賃貸住宅、特定優良賃貸住宅の入居契約(予定を含む)をされてない方。
※このほか、各公社により
在住・在勤条件
など細かい条件がある場合もあります。不明な点については個別の詳細情報を確認するか事業主体へ問い合わせてください。
夫婦又は婚約者が各々申込まれた場合等、同居予定者が2通以上の申込書に係わる場合、また、家族を不自然に分割しての申込みはできません
記載事項が不完全で判断できないものや、記入漏れ等のある場合並びに申込資格が不適格であるとき、又は事実と異なる記載のあること等が判明した場合は、その申込みを無効とします
申込み後の同居家族の増減は、原則として出生、死亡以外は認めません(世帯で申込まれた方が入居時に1人になったとき、又は申込本人が入居できないときは、失格とします)
申込み後の団地、間取り、申込名義人の変更はできません